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日本人が気付かない世界一素晴らしい国・日本

  • 価格¥990
  • 世界が「思いやり」と「おもてなし」の日本文化に気付き始めた!カトリック信者の私が、なぜ、靖国神社を参拝するのか?

美術館ができるまで なぜ今、豊島なのか?

  • 価格¥2,530
  • 豊島に美術館ができるまでの歴史を一挙に公開。今でこそ国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ている豊島美術館。しかしほんの数年前まで、豊島は「ゴミの島」と呼ばれていた。日本最大級の不法投棄事件を乗り越え、世界が称賛する豊島美術館がつくられるまでの経緯とは。また豊島美術館はどのようにして作られたのか?現代の話だけにとどまらず、歴史、芸術文化も紐解いていく。豊島には古くから日本古来の芸術要素が散りばめられていた。運慶と豊島、神社と豊島、古事記と豊島。豊島には、優れた芸術や文化が多く残っている。豊島の歴史を深く知ることによって、日本の社会問題や文化芸術、美意識が見えてくる。「なぜ今、豊島なのか?」その答えが本書で明らかに。

Begin (ビギン) 2024年 04月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2024/02/16
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

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奥野正男著作集 1 邪馬台国はここだ 吉野ケ里はヒミコの居城

  • 価格¥3,980
  • 奥野正男著作集第1期全五巻(期間 2009年12月より ? 2011年)第一巻『邪馬台国はここだ?吉野ヶ里はヒミコの居城?』『邪馬台国はここだ』(毎日新聞社 1981年)『邪馬台国はやっぱりここだった』(毎日新聞社 1989年)「水行十日・陸行一月」の起点(『季刊 邪馬台国』 100号)「私の邪馬台国論?吉野ヶ里はヒミコの居城?」(『読売新聞』夕刊 1989年 )新釈 奥野正男「魏志倭人伝」(『季刊邪馬台国』 103号)「邪馬台国論争」批判?内藤・白鳥論争の明暗?(『季刊 邪馬台国』 103号)第二巻『邪馬台国の鏡?三角縁神獣鏡の謎を解く?』(新人物往来社 1982年)「踏み返しによる同型鏡の量産」(『東アジアの古代文化』 2001年)「景初四年は存在したか?国産鏡の有力資料?」(『東アジアの古代文化』51号 1987年)第三巻『考古学から見た邪馬台国の東遷』(毎日新聞社 1982年)『邪馬台国発掘』(PHP研究所 1983年)「邪馬台国東遷と神武東征」(『歴史読本』 1994年 4月号)第四巻『騎馬民族の来た道』(毎日新聞社 1985年)『騎馬民族と日本古代の謎』 (大和書房 1987年) 「騎馬民族の来た道と考古学」(『東アジアの古代文化』 62号 1990年)「大成洞古墳群と騎馬民族征服王朝説」(『東アジアの古代文化』 68号 1991年)「それでも騎馬民族はやって来た」( 『歴史と旅』 1994年 12月号)第五巻『鉄の古代史1?弥生時代』『鉄の古代史2?古墳時代』(白水社 1991年、1994年)「大形鉄製武器の東漸開始」(『東アジアの古代文化』 74号 1993年)「韓鍛(からかぬち)・卓素の系譜」(『日本の中の朝鮮文化』 1978年刊)「筑前の古代産鉄氏族」( 『東アジアの古代文化』 41号 1984年)「元岡遺跡の世界遺産的意義」(『西日本新聞』 2000年)

2030年ジャック・アタリの未来予測―不確実な世の中をサバイブせよ!

  • 価格¥1,944
  • 2030年までに起こる大変化 健康/教育/労働/住宅/農業/エネルギー/自動車/航空/娯楽/芸術/リサイクル…… 世界を変えるために行動すべき10のアクション エマニュエル・マクロン大統領を見出した「世界的な知性」が大胆分析する これからの世界! 【著者紹介】 ジャック・アタリ(Jacques Attali) 1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン仏大統領特別補佐官、91年欧州復興開発銀行の初代総裁など要職を歴任。政治・経済・文化に精通し、ソ連の崩壊、金融危機、テロの脅威、ドナルド・トランプ米大統領の誕生などを的中させた。著書は、『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』、『国家債務危機――21世紀を生き抜くための〈7つの原則〉』(いずれも作品社)、『アタリ文明論講義:未来は予測できるか』(筑摩書房)など多数ある。 【訳者】 林 昌宏(はやし・まさひろ) 1965年名古屋生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。訳書にジャック・アタリ『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。 【目次より】 ◆第一章 憤懣が世界を覆い尽くす ・順調に見える世界 ・世界では多くの重要なことが、悲惨な状態になりつつある ◆第二章 解説 ◆第三章 99%が激怒する ・世界をより良い方向に向かわせる ・このままでは、世界は大混乱へと向かう ・激怒の社会構造 ・世界中で怒りが爆発 ◆第四章 明るい未来

南日本の民俗文化誌 4 屋久島の民俗文化

  • 価格¥3,850
  • 世界自然遺産の島が包蔵する、豊かな歴史と民俗種子島の西に位置する、周囲約100キロの山岳島、屋久島。九州最高峰・宮之浦岳や縄文杉を有するその山域は世界自然遺産に登録され、常に大きな注目を集めている。だが、文化的にも古代から屋久島は南海の中心島と位置づけられてきた。本書は、二十三夜様祭り、サトイモなどの儀礼食物、鑑真と屋久島の関わり、信仰の変遷、四季折々の行事、農漁業の特色、人生儀礼などを、「民俗と歴史から」「神社と寺院」「年中行事」「生活文化」という4つの視点から考察している。屋久島を訪れる多くの人々に、新しい発見をもたらす一冊の登場である。

〈江戸〉の人と身分 3 権威と上昇願望

  • 価格¥3,300
  • 昇進を目論む武士、公家文化に憧れる大名、寺院世界の頂点=門跡の葛藤、神社世界の昇進願望。厳しい身分序列にさらされるが故に、さらなる上昇を目指す人びと。支配階級の身分願望とそこに生まれた軋轢や反発を描く。

LaQプレミアム/世界文化ブックス 世界文化社

  • 価格¥1,386
  • メーカー
    世界文化社
    発売日
    2024/02/05
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世界を統べる者 「日米同盟」とはどれほど固い絆なのか?

  • 価格¥1,650
  • 「日本にウクライナ侵攻の悲劇は起こらない!」アメリカが諸外国の侵略から日本を絶対に守る理由とは?東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる宮澤信一氏が、6つのキーワードから世界の知恵者たちが描いている未来図を探り、親米保守・反米保守でも保守・リベラルでもない新しい思考を提案する。【世界を統べる6つのキーワード】(1)フリーメイソン (2)イルミナティ (3)ビルダーバーグ会議 (4)日米同盟 (5)MSA協定 (6)世界の支配構造矢作直樹(東京大学名誉教授)1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。著書に『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『神様からお便り』(小社刊)など。「陰謀論、あるいは親米、反米、保守、リベラルなど、そういう小さなことではなく、大きな視点で世界の動きを見ていきましょう。日米同盟の名の下に、見かけの上では世界一マッチョなアメリカと、潜在的なものとして世界最強の日本とがタッグを組んでいる。これがはたして何を意味しているのか、本書を通して、きっと気づいていただけることと思います」宮澤信一(国際実務家)日本生まれ。主にイギリスで研鑽を積み、世界の政治、経済、宗教、社会情勢などに精通。国際機関や国際金融などさまざまな国々の折衝に努める。日米安保、MSA協定の本質も熟知しており、経済案保障や軍事の視点から、日本の進むべき道を本書では提言している。東アジア文化にも造詣が深く、教養人・文化人という顔も持つ。また、日本においていくつかの企業の設立に携わり、代表も務める。「世界とは何か。果たして世界の実体とは何か。今の世界と何より日本が真の独立国家として内外に貢献出来ることとは何であるか。これまで日本で陰謀論として扱われてきたことについて、ロシアによるウクライナ侵攻という武力による現状変更と国際法上の違法行為を念頭に、体系付けを考慮しつつ、著者の話せる、出来るだけの範囲で細膩にお話しします」

なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか??すべての人が自己変革に取り組む...

  • 価格¥2,750
  • ほとんどのビジネスパーソンが「自分の弱さを隠す仕事」に多大な労力を費やしている?。ハーバードの発達心理学と教育学の権威が見出した、激しい変化に適応し、成長し続ける組織の原則とは。自己・組織変革のバイブル『なぜ人と組織は変われないのか』著者最新刊! ほとんどのビジネスパーソンが取り組む、お金にならない「もう一つの仕事」とは??。あなたは仕事のなかでこんな経験をしたことがありませんか?・「自分をよく見せよう」「評価を下げたくない」と思うあまり、失敗や弱点を隠してしまう。・組織の問題を感じても、上下関係や肩書が気になって指摘できず、本質的な問題解決ができない。30年以上にわたって「大人の発達と成長」を研究してきた著者は、このように弱さを隠してしまう「もう一つの仕事」が現代の組織に蔓延しており、それに膨大なエネルギーが費やされていると述べています。それでは、このエネルギーをまったく逆の方向に転換させたらどうなるでしょうか?・誰もが自分を取り繕う必要がなく、「本来の自分」で職場に来ることができる。・全員が全員の「弱点」「限界」を知っており、それを克服するための支援を惜しまない。・経営者から現場のアルバイトまで、率直なフィードバックを言い合える文化がある。・自分にとって本当に大切な課題に打ち込むことができ、それが会社としてのビジネスの課題に沿っている。 「こんな組織をつくるのはきわめて難しい」と感じるかもしれません。しかし、世界的に成功している実在の企業がこのような組織文化を築いているのです。本書では、以下の3社が先進事例として取り上げられ、どれも業種や規模にかかわらず、上記のような組織文化を維持しつつ、大きな成功を収めています。ブリッジウォーター:世界最大のヘッジファンド。長年驚異的な投資成績をあげ、リーマンショックを予期して危機を回避したことで話題になった。デキュリオン:ハリウッドでトップクラスの人気を誇る映画館アークライト・シネマズグループを経営するほか、大手不動産開発などを手掛ける。ネクスト・ジャンプ:Fortune1000企業の70%が利用する、従業員向けの割引特典つきECサイトを運営。また、自社の組織文化の構築ノウハウを伝える人材育成プログラムも行っている。

世界遺産データ・ブック 1997年版

  • 価格¥1,601
  • 世界遺跡の数は、107か国、506物件(自然遺産107、文化遺産380、複合遺産19)。メキシコ・メリダ市での「第20回世界遺産委員会」で登録された物件(日本は原爆ドームと厳島神社)も追補し、ユネスコの世界遺産の全体像が把握できるように各物件の概要を国別に紹介。国別データには、人口、首都、公用語、政体、通貨、日本との時差、主要国際空港、主要航空会社それに在日公館も載せており世界遺産の所在位置もも学べる構成。

家庭画報 2024年 03月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥1,220
  • 発売日
    2024/02/01
  • 夢と美を楽しむ

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THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

  • 価格¥1,760
  • NYタイムズ・ベストセラー作家が解き明かす「最強チームをつくる極意」 大きな成功を収めるチームには、いったいどんな秘密があるのか? 未来のリーダーが結束力のあるチームをつくるには、どんなツールを使えばいいのか? 成功しているチームの文化はどこから生まれるのか? どうやって自分のチームにその文化を創り、そして維持していくのか? チームの文化に問題があるなら、どうやって改善すればいいのだろうか? 本書に登場するのは、Google、デザイン企業IDEO、ピクサー、アメリカ海軍ネイビーシールズ、全米プロバスケットボールのサンアントニオ・スパーズなど、高度なチームワークを誇る集団だ。 チームワークは魔法ではない。効果的な協調と協力は、3つのカギとなるスキルから生まれる。このスキルを身につければ、多様なメンバーで構成されたチームが、共通の目標に向かって一致団結することができる。 著者のダニエル・コイルは、前述のプロ集団に加え、ネット通販のザッポスから、コメディ集団のアップライト・シチズンズ・ブリゲード、さらには悪名高い宝石泥棒集団まで、幅広いチームの実例を分析し、そこから具体的な戦略を導き出した。この戦略を活用すれば、チームの学びを促し、協力と信頼の基礎を築き、前向きな変化を起こすことができる。 本書に登場するのは成功例だけではない。ためになる失敗例からは、具体的な「してはいけないこと」、よくある失敗の対処法、そして雰囲気の悪いチームを生まれ変わらせる方法を学べる。 最先端の科学、世界クラスのリーダーたちが知っている現場の知恵、そして行動のための具体的なアドバイスが詰まった本書は、最強のチームワークへのロードマップだ。そこではイノベーションが花開き、問題は解決され、つねに期待を超える結果を出すことができる。 チームの文化は、メンバーが「誰」であるかで決まるのではない。メンバーが「何」をするかで決まる。本書を読めば、あなたは最強のチームをつくる力を手に入れることができる。 チームの大きさは関係ない。チームが目指す目標の大きさも関係ない。単なる個人の集まりが、化学反応を起こして最強のチームになり、固い結束力によって偉大なことを達成する。 その方法を、あなたはこの本から学ぶことができる。 〈一橋大学大学院経営管理研究科教授・楠木 建 監訳〉 チームとは、「お互いの相互依存関係が日々の活動の中で認識し合える範囲にある人びとの集団」である。 強いチームの文化(カルチャー)を論じる本書は、 現代の支配的文化に抵抗する「カウンターカルチャー」の書でもある。 〈NYタイムズ・ベストセラー作家などが絶賛〉 ダニエル・コイルは、最高のチームが持つ魔法の秘密を、すべて私たちに教えてくれた。本当にすばらしい。間違いなくチームづくりに関する本の最高傑作だ。今すぐ読むべき1冊。 ――アダム・グラント ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家『GIVE & TAKE:「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)著者 チームのリーダーにとっても、メンバーにとっても必読の書。 ――ラズロ・ボック Humu社CEO、元グーグル人事トップ、『ワーク・ルールズ!:君の生き方とリーダーシップを変える』(東洋経済新報社)著者 成功したチームはどのように機能するのか。メンバーはどのようなシグナルを送り合い、どんな言葉で話し、どうやっ

モンパルナス1934

  • 価格¥3,080
  • 日本文化を世界へ。伝説的プロデューサーの足跡。文化人のサロンとして知られる「キャンティ」創業者の川添浩史は1934年に21歳でパリへ渡り、モンパルナスを拠点に国際感覚を身につけた。本書にはパリで川添と親交のあった若き日のロバート・キャパや岡本太郎、坂倉準三、原智恵子をはじめ、ジャン・コクトー、ポール・ヴァレリー、オーギュスト・ペレ、ジャンゴ・ラインハルト、ゲルダ・タロー、藤田嗣治、仲小路彰、三浦環、吾妻徳穂といった国内外の著名人が数多く登場する。日本の文化を世界へ。キャンティで川添の薫陶を受けた村井邦彦は夢のバトンを託された。伝説のレコード会社「アルファレコード」を旗揚げした村井は、荒井由実や赤い鳥など優れたアーティストを世に送り出す。そして、ついにアルファから世界に羽ばたく存在が登場する。それがYMOだ。川添はモンパルナスで何を学び、後の世代に何を託したのか。作曲家でプロデューサーの村井邦彦が日本経済新聞社編集委員の吉田俊宏とともに、多くの資料と証言に基づきながら、大胆な創作を交えてつづったヒストリカル・フィクション。

新版 ビールの図鑑

  • 価格¥1,296
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本ビール検定(愛称:びあけん)を主宰しビール文化の発展と普及に努める一般社団法人日本ビール文化研究会と広く深いビールの世界を語らせたら日本一の日本ビアジャーナリスト協会。 ビール業界最強タッグの監修によるビールをこよなく愛する人のためのロングセラー『ビールの図鑑』がビール業界のめまぐるしい変化と進化を踏まえて、新版で登場です。 【章立て】 ●PART1 世界のビールを知ろう ドイツ、ベルギー/イギリス/アイルランド/その他のヨーロッパ/アメリカ/メキシコ/日本 ●PART2 ビールの基礎知識 ビールの歴史/ビールの原料/ビールの製造工程/ビールのおいしさの秘密/ビールの飲み方と温度/ビアグラスでおいしく飲む/楽しみ方いろいろビアグラス図鑑 ●PART3 もっとビールを楽しもう ビア・バーの楽しみ方/ビア・バー通になる方法/ビールに合う食事の選び方/おうちビアを楽しむ ●COLUMN オクトーバーフェストに見る世界のビール祭り/本場でしか味わえないカスクコンディションの魅力/世界のビールと季節の楽しみ方/人気上昇中! 日本のクラフトビール祭り/ビールができるまでを見に行こう/ビールの資格/ビールの用語集 ●BEER INDEX 国別ビールインデックス/スタイル別索引/ビール名索引/生産元索引/系図で覚えるビアスタイル/問い合わせ先一覧 【監修】 一般社団法人 日本ビール文化研究会 ビール文化を発展・普及させることを目的に、2012年1月に設立。日本ビール検定(びあけん)を主宰している。ビール全般が学べる、模擬問題の入った『日本ビール検定公式テキスト』(実業之日本社)も好評。 ◎日本ビール検定 http://www.kentei-uketsuke.com/beer/ 一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会 ビールのおいしさ・楽しさを正しく消費者に伝えるために活動し、新商品情報や各地のイベント情報などを定期的に発信。ビアジャーナリストアカデミーを開校し、ビアジャーナリストの育成にも励む。 http://www.jbja.jp/

PriPri(プリプリ) 2024年 03月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥980
  • 発売日
    2024/01/29
  • 幼稚園・保育園の保育者向け総合誌

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新装版 カントリー・キッチン

  • 価格¥1,232
  • 伝説のベストセラー自然派料理本が、30年のときを経て復活。 1984年に刊行され、カントリーライフを提唱した料理本の名著を新装版として再刊。 現代だからこそ読み直したい、自然で奥深い食文化とレシピの提案。 Lesson1 大地を耕す 自然の摂理/作物を栽培する Lesson2 食物を保存する アリスの保存食作り/果物を加工する/大豆を加工する Lesson3 乳製品・ワイン・スモーク ミルクを加工する/チーズを作る/ワインをつくる/スモーク製品 Lesson4 アリスファーム流クッキング パンを焼く/スープを作る/スパイスとインド風料理/ 夏野菜を使って/豆を使って/ジャガイモを使って/レタス包みとオムレツ/ ふだんの和風料理/豆腐を使って/米を使って/おいしいサラダ/楽しいデザート 宇土巻子(うど・まきこ) 1950年、東京生まれ。東京外国語大学イタリア科卒。大学在学中、インドでパートナーの藤門弘と出会い1973年、アリスファーム設立(飛彈)。 1983年、飛彈での10年間の活動を機に北海道に移住。 現在は北海道余市郡赤井川村在住。広大な農場でベリーの栽培と加工に携わり、田園生活を楽しんでいる。 著書に『ファブリック・ワーク』(1983年 山と渓谷社)『ハーブレシピ』『フルーツレシピ』(1993年文化出版局)、「シェーカークッキング」(1994年柴田書店)『田園の食卓』(1995年山と溪谷社)「農的生活12ヶ月」(2001年世界文化社)ほか多数。訳書に『完全版自給自足の本』(1983年 文化出版局)などがある。

PriPri(プリプリ) 2024年 04月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥980
  • 発売日
    2024/01/29
  • 幼稚園・保育園の保育者向け総合誌

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ファロスの日本史

  • 価格¥2,420
  • 世界各地で信仰の対象となってきたファロス=男根(像)。このファロス信仰は、日本ではいかに誕生し展開したのか? 天皇・仏教との関係を軸にたどる、日本ファロス文化の通史。*縄文人はなぜ巨大石棒を作ったのか?*イザナキ・イザナミが「柱」を廻り、まぐわうことの意味*「道鏡は女帝をたぶらかした巨根の大悪人」は本当か?*男系優位(ファロス優位)を強固にしたのは、仏教の女性嫌悪思想?ファロス文化から、日本史を読み直す!目次第一章 道鏡という名のファロス第二章 「イザナキ・イザナミ」神話の原風景第三章 男と女が柱を廻るとき第四章 乱交、そしてイケニエ……第五章 『ジャータカ』説話の女たちエピローグ 竹原の地に道鏡・孝謙の祠(ほこら)を訪ねて注参照文献著者紹介:平野 純(ひらの・じゅん)作家・仏教研究家。1953年東京生まれ。東北大学法学部卒。1982年『日曜日には愛の胡瓜を』で第19回文藝賞受賞。作家活動と並行して仏教文化を研究。インド仏教が日本の性愛の文化に与えた影響が近年の主要な探求のテーマである。著書に、『はじまりのブッダ』、『謎解き般若心経』(以上、河出書房新社)、『裸の仏教』、『ブッダの毒舌』(以上、芸術新聞社)、『怖い仏教』(小学館新書)、『村上春樹と仏教』(1・2)、『「無常先進国」ニッポン』、『怖すぎる仏教』(以上、楽工社)など多数。

超訳 武士道―グローバル時代の教養を英語と日本語で学ぶ

  • 価格¥1,512
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本古来より受け継がれ、 日本人の心に深く刻みこまれた武士道の精神を ひと言で説明できますか? たとえば「腹八分目」という言葉や概念を どう英訳したらいいのか、とまどう人は少なくないと思います。 「We have to keep our stomach 80% empty.」 では、言葉の背景の意味は伝わりません。 しかし 「Less is more.」 と言えば伝わるはずです。 武士道の精神は、日本語でも、英語でも ひと言で説明できるのです。 【著者紹介】 松本道弘(まつもと・みちひろ) 1940年大阪府豊中市生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井、アメリカ大使館同時通訳者、日興証券、NHK教育テレビ「上級英語」講師などを歴任、世界初の英語による異文化コミュニケーション検定「ICEE」を開発。 日本にディベートを広めたことでも知られる。現在、国際ディベート学会会長。 インターネットテレビ「NONES CHANNEL」で「GLOBAL INSIDE(旧題・『TIME』を読む)」に出演。私塾「弘道館」館長。 著書は『速読の英語』『速聴の英語』(プレジデント社)、『中国人、韓国人、アメリカ人の言い分を論破する法』(講談社)、『ネイティブが使う1秒英会話「音読篇」』(たちばな出版)、『同時通訳』(角川学芸出版)、『オバマの本棚――人を動かす言葉の裏に膨大な読書あり』(世界文化社)など、約150冊。 【目次より】 第1章◆武士道の根幹 第2章◆武士道における勇 第3章◆武士道を支える思考 第4章◆武士道と生活・文化

一度は行きたい!日本の世界遺産

  • 価格¥611
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 『一度は行きたい! 日本の世界遺産』 2019年3月現在、日本には22件の世界遺産が存在する。 四季や場所によって、多彩な表情を見せる神秘的な自然遺産。 地域の風習・伝統と、人類の確かな足跡を感じさせる文化遺産。 そのどれもが、強烈な説得力をもって、私たちに語りかけてくる。 そんな、日本が誇る世界遺産を美しいビジュアルでご紹介。 いざ、深遠なる世界遺産の旅へ。 -CONTENTS- 【巻頭】 潜伏キリシタンに思いを馳せて 【北海道・東北エリア】 知床/白神山地/平泉 【関東・中部エリア】 小笠原諸島/白川郷・五箇山/富士山/富岡製糸場/ル・コルビュジエの建築作品 【近畿・中国エリア】 紀伊山地/石見銀山遺跡/厳島神社/原爆ドーム/姫路城 【九州・沖縄エリアほか】 屋久島/「神宿る島」宗像・沖ノ島/琉球王国のグスク/明治日本の産業革命遺産 【世界遺産コラム】 世界遺産の基礎知識/見どころの多い4つの世界遺産/暫定リスト記載の世界遺産候補地

ニッポン人だけが知らない世界を動かす国際教養

  • 価格¥720
  • ■内容紹介 日本が国際社会においてリーダーシップを発揮できず、孤立しがちなのはなぜか? それは、欧米社会において活躍する国際人なら、誰もが共通して持っている「教養」が欠けているためと、本書は喝破する。ほんの一例を挙げれば、国際人であれば「イスカンダル」という言葉からすぐに「アレクサンドロス大王」を想起するが、「宇宙戦艦ヤマト」しか思いつかないようでは、到底相手にされるはずもない。こうした文化的な共通認識を持ち合わせないために、一国を代表する首相すら、実は陰で嘲笑されていたり、対等の扱いを受けていなかったりするのだ。これはビジネスシーンにおいても同じこと。そのためには、まず基本中の「キ」として、現代の西欧社会がいかに古代ギリシア・ローマ時代の文化や伝統の上に成り立ち、さらにキリスト教と密接に絡まり合っているかを知らねばならない。事実、現代のアメリカで行われている政治や政策の多くが、かつて長期にわたって繁栄した古代ローマから忠実に倣ったもの。本書では、思わず「へぇ~」と頷かれるような楽しい薀蓄をさまざまに挙げながら、国際人として必須の教養をやさしく解説。世界に羽ばたき、西欧の一流人と対等に付き合うために必須の教養と社交美学の教科書です。 ■著者紹介 小林 朋子(こばやし ともこ) 白百合女子大学仏文科卒業。函嶺白百合学園中学・高校の国際礼法の特別講師。また、1990年より鎌倉の自宅で、食卓社交文化に関する教養を少人数で学ぶ教室「鎌倉サロン ロザリウム」を主宰し、国際人として活躍するために必須の文化的な教養やマナーを教えている。1991年より、駐日ベルギー大使館公邸にて、テーブル展・お茶会・講演会などを開く。おもな著書に『ロールケーキの時間』『贈りたい! チョコレートのお菓子』(日本文芸社)がある。

広島・宮島さんぽ

  • 価格¥772
  • 海もある。山もある。川もある。緑もある。歴史もある。文化もある。人情もある。そして平和もある。そんな地元を愛する人目線で、瀬戸内海に面して豊富な魚介類や粉モンなど地域特有の食文化や、宮島の厳島神社や原爆ドームなどの世界遺産、江戸時代の情緒がある街並み、全国でも有数の日本酒の醸造地や軍港、瀬戸内海に浮かぶ島々や港など、様々な個性をもつ広島を愛情いっぱいにお届けします。散歩ごころそそる、イラストマップ付き!

めざそう!世界遺産 白山・金沢の文化遺産

  • 価格¥2,095
  • 金沢経済同友会が展開する「白山」「金沢の文化遺産」の世界遺産登録運動を追った一冊。DVDビデオの付録付き。金沢経済同友会の提言にはじまり、白山信仰の拠点となる神社宮司や歴史家、文化庁関係者らが語り合うシンポジウム4回分を詳録している。国内で同じように登録運動を進めている地域があるのかなど、登録運動にまつわる予備知識も資料として添えた。地域の文化遺産の価値を見直す内容ともなっている。

世界が感動する日本の「当たり前」

  • 価格¥858
  • 駐日大使154名の代表「駐日外交団長」である著者は、日本への造詣が深く、天皇皇后両陛下を心から尊敬している。母国に伊勢神宮由来の「サンマリノ神社」が創建されたことを心から喜ぶ。「世界中の人が一番訪れたい国は日本である」と力説。インバウンド訪日客4000万人時代に向けて、日本の「当たり前」の素晴らしさ、世界を魅了する文化、精神性、観光資源、国際情勢などを外交官の目で分析し、真摯に提言する。『だから日本は世界から尊敬される』に続く、待望の最新作。

購入に際してのご注意

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