世界文化社の通販商品

世界文化社の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

クリムト 美と暗の妖艶

  • 価格¥2,530
  • "”美と暗の妖艶”クリムトの「人生と画業」「時代と影響」「主な作品」がこれ1冊でわかるコンパクトなポケットサイズのアートブック。本書は、美術書では定評のあるイタリア・モンダドーリ社発行「ART BOOKS」シリーズの「Klimt」を翻訳したものです。「ART BOOKS」シリーズは、モンダドーリ社が発行するアートシリーズで、世界の著名な画家について、その人生、作品、当時の文化・社会・政治背景について、一人の画家を1冊で紹介しています。また、美しい図版も多数収録しており、コンパクトな画集として楽しむこともできます。 日本語版監修者は、歴史学者で、前国立西洋美術館長、印刷博物館館長でもある、樺山絋一氏です。 "

ダ・ヴィンチ 万能の表現者

  • 価格¥2,530
  • "”万能の表現者”ダ・ヴィンチの「人生と画業」「時代と影響」「主な作品」がこれ1冊でわかるコンパクトなポケットサイズのアートブック。 本書は、美術書では定評のあるイタリア・モンダドーリ社発行「ART BOOKS」シリーズの「Leonardo da Vinci」を翻訳したものです。 「ART BOOKS」シリーズは、モンダドーリ社が発行するアートシリーズで、世界の著名な画家について、その人生、作品、当時の文化・社会・政治背景について、一人の画家を1冊で紹介しています。また、美しい図版も多数収録しており、コンパクトな画集として楽しむこともできます。日本語版監修者は、歴史学者で、前国立西洋美術館長、印刷博物館館長でもある、樺山絋一氏です。 "

センスメイキング――本当に重要なものを見極める力

  • 価格¥1,944
  • 【内容紹介】 本書のテーマは「人」である。もっと具体的に言えば、文化に光を当てたものであり、我々の時代の揺り戻しを描いた書籍である。アルゴリズム全盛の今、我々の感性は麻痺しがちだ。 だが、目の前の課題を本気で読み解きたいのであれば、 こんな時代だからこそ、昔からある時代遅れと思えるようなやり方に回帰すべきなのである。それは、あらゆる組織で、あらゆる日々のやり取りの中で甚だしく失われてしまったもの、つまりクリティカル・シンキング(批判的思考)である。だが、そのやり方自体は、決して革命的でも最先端でもないのだ。 【著者紹介】 [著者]クリスチャン・マスビアウ(Christian Madsbjerg) ReDアソシエーツ創業者、同社ニューヨーク支社ディレクター。 ReDは人間科学を基盤とした戦略コンサルティング会社として、文化人類学、社会学、歴史学、哲学の専門家を揃えている。マスビアウはコペンハーゲンとロンドンで哲学、政治学を専攻。ロンドン大学で修士号取得。現在、ニューヨークシティ在住。 [翻訳者] 斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学卒。 主な訳書に『1日1つ、なしとげる』、『イーロン・マスク 未来を創る男』、『SMARTCUTS』、『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』(以上講談社)、『小売再生 ―リアル店舗はメディアになる』、『TIME TALENT ENERGY』(以上プレジデント社)、『フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド』、『テレンス・コンラン MY LIFE IN DESIGN』(以上エクスナレッジ)などがある。 【目次抜粋】 はしがき 思考の終焉 序 ヒューマン・ファクター 第一章 世界を理解する 第二章 シリコンバレーという心理状態 第三章 「個人」ではなく「文化」を 第四章 単なる「薄いデータ」ではなく「厚いデータ」を 第五章 「動物園」ではなく「サバンナ」を 第六章 「生産」ではなく「創造性」を 第七章 「GPS」ではなく「北極星」を 第八章 人は何のために存在するのか 出典

小さな家のローラ

  • 価格¥1,620
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界 40カ国以上で翻訳、全米4100万部超のベストセラー 不朽の名作ドラマ『大草原の小さな家』の原作を、安野光雅が絵本に描きおろし。 日本でも大ヒットしたアメリカのテレビドラマ・シリーズ『大草原の小さな家』の原作「大きな森の小さな家」を、 安野光雅の絵と訳で描きおろし。緻密な描写と遊び心あふれる美しい絵と、わかりやすく親しみやすい日本語訳で、 アメリカの西部開拓時代を生きた家族の、温かく力強い暮らしを忠実に描く。 「文化が違っても、暮らしの本質は変わらない。いろんな場所で、いろんな人が生活している。 そこには人間のドラマがある。そういう人の暮らしを描き、絵からなにかを感じ、考えてほしい。(安野光雅)」 ──愛と思いやりと道徳心、不屈の開拓者精神が満ちあふれ、自然との共存、理想的な家族像は、 世界のどの地域の、どの時代にも通ずる普遍的なものであることを優しく物語る。 著者について ローラ・インガルス・ワイルダー (Laura Ingalls Wilder) 1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。 1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。 『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、 「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。 テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。 1957年、90歳で亡くなる。 【絵・監訳】 安野光雅 1926年、島根県津和野町に生まれる。 BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。 1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。 主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、 『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、 『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。 2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。 2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。

HAPPY QUEST

  • 価格¥1,512
  • このトレーニングブックを読み終えるだけで100% 今より幸せになれちゃう! 《完全攻略ガイド》「幸せはスキルと同じで鍛えられる。テニスやピアノの練習と一切変わらない」リチャード・デビッドソン博士(脳科学者)世界2周半しながら幸福を追求し続け、Google社発の能力開発プログラム「Search Inside Yourself」認定講師でもある著者が贈る、『シアワセの完全攻略ガイド』MBAを取得し、誰もが羨むエリート街道を突き進んでいた著者が、ある時、実は自分は大して幸せではないことを実感し、脱サラし渡米。「本質的な幸福」を求め、世界5大陸16か国を巡った。そして、心理学者や脳医学者と共に作り上げたドキュメンタリー映画は、世界中で12の賞に輝くカルトヒットを記録……そんな幸福を追求し続けた著者が贈る、幸せのメカニズムを知り、幸福度を向上させるための完全攻略ガイドです。心理学者や脳医学者と共に創り上げた、冒険ゲーム感覚で実践できるトレーニング心の軸を育てる「マインドフルネス」をはじめ、精神的回復力を鍛える「レジリエンス」、愛情・人間関係力を高める「コンパッション」、感謝の力を再構築する「グラティテュード」、悲観しがちな心の癖を見破る「オプティミズム」など、全7章に渡り、今日からできるトレーニング&ワークを交えながら、幸福度を向上させるためのメソッドを紹介。“ハッピー(幸せ)をクエスト(探求)する をテーマに、冒険ゲーム感覚でわかりやすく学び、実践することで、幸福度を劇的にアップさせるトレーニングブックです。ポジティブ心理学や脳医学の知見、マインドフルネスや世界中の伝統文化の智慧を武器にした今日からできる幸福度向上の冒険へようこそ!

旅のことばを読む

  • 価格¥2,530
  • どこかに行きたい。知らない街を歩いてみたい。世界中を旅してきた著者には、具体的な旅行の計画を立てる前に、普段の暮らしのなかで夢想する旅がある。その時間を充実させるのが、旅のことばを読むこと。それはガイドブックにとどまらない。世界中の人々の衣食住、民族、言語、交通、自然、歴史、文化、芸術、宗教。せっかく出会う未知のものごとを、自分がいま持っている知識だけで判断し、決めつけるのはもったいない。素直な気持ちで向き合いたい。そういう気持ちになる本や、未来の旅を豊かに深める本、手本としたい憧れの旅人について、旅好き、乗り物好き、そして歴史好きの著者が紹介するエッセイ。【本書に登場する本(抜粋)】金子泰子・文/金子敦・絵『イラン・ペルシア日記』Blood Tube /見市知『ベルリン ?東ドイツをたどる旅』産業編集センター/山口文憲『香港 旅の雑学ノート』河出書房新社/邱永漢『香港・濁水渓』中公文庫/岸政彦『はじめての沖縄』新曜社/阿川尚之『どのアメリカ? 矛盾と均衡の大国』ミネルヴァ書房/高山博『中世シチリア王国』講談社現代新書/太宰治『津軽』新潮文庫/奈良文化財研究所『奈良の寺 世界遺産を歩く』岩波新書/井上靖『西域物語』新潮文庫/塩野七生『コンスタンティノープルの陥落』新潮文庫/J・ブノアメシャン『灰色の狼ムスタファ・ケマル ?新生トルコの誕生』牟田口義郎訳筑摩書房/陳舜臣『世界の都市の物語 イスタンブール』文春文庫/司馬遼太郎『北方の原形 ロシアについて』文春文庫/白石隆『海の帝国 アジアをどう考えるか』中公新書/本渡章『鳥瞰図!』140B/田中克彦『ことばと国家』岩波新書/町田和彦『図説 世界の文字とことば』河出書房新社/柴田武編『世界のことば小事典』大修館書店/塩野七生『ルネサンスとは何だったのか』新潮文庫/田澤耕『物語 カタルーニャの歴史 知られざる地中海帝国の興亡』中公新書/ジョージ・オーウェル『カタロニア讃歌』橋口稔訳 ちくま学芸文庫/小山靖憲『熊野古道』岩波新書/高森玲子『熊野古道巡礼の旅 よみがえりの聖地へ!』説話社/梅原猛『仏教の思想』角川書店/デール・S・ライト『エッセンシャル仏教 教理・歴史・多様化』佐々木閑監修、関根光宏・杉田真訳 みすず書房/ジョン・C・トーピー『パスポートの発明 ?監視・シティズンシップ・国家』藤川隆男訳 法政大学出版局/岩下明裕『入門 国境学 領土、主権、イデオロギー』中公新書/武部健一『道路の日本史 古代駅路から高速道路へ』中公新書/サイモン・ガーフィールド『オン・ザ・マップ 地図と人類の物語』黒川由美訳 太田出版/『スペイン旅行記 カレル・チャペック旅行記コレクション』飯島周訳 ちくま文庫/鶴見良行『マングローブの沼地で 東南アジア島嶼文化論への誘い』朝日選書/山崎まゆみ『ラバウル温泉遊撃隊』新潮社/沢木耕太郎『深夜特急』新潮社/『おくのほそ道 付曾良日記 奥細道菅菰抄』岩波文庫/川本三郎『「男はつらいよ」を旅する』新潮選書

家庭画報 2023年 12月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥1,220
  • 発売日
    2023/11/01
  • 夢と美を楽しむ

価格推移を見る

運命を味方につける魔法の言葉

  • 価格¥708
  • 人はなぜ、占いが当たるとドキドキワクワクするのか?占いに「正しさ」「答え」を求め、かえって苦しくなってはいませんか? 心理学的側面からアプローチした心理占星術を日本に紹介し、従来の占いのイメージを一新。トップランナーとして走り続ける鏡リュウジさんが、「運命」にまつわる数々の名言とともに、あなたを目に見えない世界にいざない、人生を豊かにするためのヒントを教えてくれる1冊。<目次より>魔法の言葉をあなたに第1章 運命はあるのか?第2章 運命は変えられるのか?第3章 最高の運命を手に入れるために第4章 不運のループを抜け出す第5章 12星座で運命を味方につけるために鏡リュウジ(かがみ・りゅうじ)占星術研究家、翻訳家。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。占星術の心理学的アプローチを日本に紹介し、従来の「占い」のイメージを一新。占星術の歴史にも造詣が深い。英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事。平安女学院大学客員教授。京都文教大学客員教授。主な著書に『鏡リュウジの占星術の教科書I、II、III』、『占星術の文化誌』(原書房)、『タロットの秘密』(講談社現代新書)、『占いはなぜ当たるのですか』(説話社)、主な訳書に『ユングと占星術』『占星学』(青土社)、『占星術とユング心理学』(原書房)、『ホラリー占星術』(駒草出版)など多数。

ルーヴル美術館の闘い グラン・ルーヴル誕生をめぐる攻防

  • 価格¥2,750
  • ジャック・ラング(Jack Lang)1939年生。パリ大学法学部およびパリ政治学院卒業。法学博士。1963年「ナンシー国際演劇祭」の前身である「国際ディオニュソス祭」を創立、実行委員長を務める。1981?86年、88年?93年、文化相を務める。現在は世界文化協会理事長。既刊書として『マルローへの手紙』『ネルソン・マンデラ』がある。塩谷敬(しおのやけい)1944年生。中央大学仏文科卒。パリ大学大学院演劇研究科にて博士号取得。静岡大学人文学部教授を経て現在は同大学名誉教授。日本での主な著書に『シラノとサムライたち』(白水社)、翻訳に『マルローへの手紙』『ネルソン・マンデラ』(未來社)など。

ユニクロ対ZARA

  • 価格¥864
  • なぜ「アパレル不況」と呼ばれる中でも、ユニクロとZARAは売上をのばすのか? 世界一のファッションチェーンを目指すユニクロと王座に君臨するZARA。 巨大アパレル2社の強さの秘密を徹底解剖! ◆本書は、2014年11月に刊行された「ユニクロ対ZARA」を文庫化にあたり加筆・改訂したものです。単行本発売当時から現在に至るまでのユニクロやZARAの戦略の変化など、両社の最近の動向や他のファストファッションの最新事情も盛り込みます。 ◆フリマアプリ、エアークローゼット、ZOZOSUIT・・・・・・。新サービスの登場で、大手百貨店をはじめ、アパレル産業はますます変化を求められています。中でも、日本と世界の代表的企業、ユニクロとZARAは注目企業です。 ユニクロを展開する、ファーストリテイリングは2017年9~11月期連結決算の純利益が前年同期比13%増の785億円と好調です。一方、売上高3兆円に迫るアパレル世界最大手、インディテックスもトップの座に君臨しています。本書では、両社の特徴や思想、企業文化、成長戦略などを比較してそれぞれの強さの秘密を読み解きます。 ◆若い世代のファストファッションの中でも、「ユニクロ」と「ZARA」は特に人気です。しかし、ベーシック商品を中心に据えるユニクロと、流行をいち早く取り入れるZARAの商品戦略の違いが影響し、消費者も堅実派と積極派におおむね二分されています。こうした消費者の嗜好の違いは、対照的な両社の戦略に大きく紐付いており、本書で解説します。2社を軸に、「H&M」「Forever21」をはじめとした有力アパレルの動向も盛り込み、この一冊で業界全体が俯瞰できます。 ◆著者はファッション流通コンサルタントの齋藤孝浩氏。日経ビジネスや日経MJでも、アパレル分野で頻繁に取材を受けているほか、繊研新聞や業界紙への寄稿も多く、近年は明治大学、青山大学等でファッションビジネスに関する講義も受け持っています。

PriPri(プリプリ) 2023年 12月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥980
  • 発売日
    2023/10/30
  • 幼稚園・保育園の保育者向け総合誌

価格推移を見る

大人のアクティビティ! - 日本でできる28の夢のような体験 -

  • 価格¥1,296
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 えっ、ここ日本!? ◆一日数時間しか現れない幻の島に上陸する ◆一面を覆いつくした絶景の流氷を歩く ◆太平洋で野生のイルカたちと一緒に泳ぐ これ全部、日本でできるんです。 旅作家の著者がこれまでに体験してきた、日本各地でできる夢のようなアクティビティを一挙ご紹介! 子どもだけじゃない、大人も楽しめる圧巻のスポットを厳選しました。 まだ知らない日本の姿を探しに、冒険へ出ませんか? 【CONTENTS】 ◆思いっきり身体を動かす 編 ◆大自然を体感 編 ◆日本の文化と歴史を体験 編 ◆非日常の世界へ 編 etc… ※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【プロフィール】 小林希(こばやし のぞみ) 1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。29歳の時、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の1人旅へ。帰国後、日本や世界を旅する旅作家に。近年は主に日本の島を巡りながら、国内のあちこちにある魅力的なアクティビティを多く体験する。著書に『週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -』(小社刊)、『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』(幻冬舎刊)、共著に『女ふたり台湾、行ってきた。』(ダイヤモンド社刊)など。

本の雑誌 2022?5 特集出版業界で働こう! サバ缶飛び立ち号

  • 価格¥825
  • 特集:出版業界で働こう!さあ、入社入学の春がやってきた! 出版業界にも新入社員が入ってきて、大変めでたいが、では彼らはどうやって業界の門を叩いたのか!? というわけで、本の雑誌5月号の特集は「出版業界で働こう!」。面接担当者マル秘匿名座談会から、出版社に入った人、入れなかった人の就活戦記に出版業界ブックガイド、出版社だけじゃないぞ、の出版業界ハローワークすごろくに現役出版業界人の転職したい出版社、そして読者の働きたい出版社まで、就職にも転職にもお役立ちの出版業界就活特集なのだ!新刊めったくたガイドは、吉野仁が船上でゴシックが炸裂する『名探偵と海の悪魔』にまいりましたと白旗を上げれば、藤ふくろうは革命と物語文化が融合した血と涙のアラベスクを堪能。大森望が秀作爆笑作揃い踏みのAIロボットアンソロジー登場を寿げば、古山裕樹は城山真一『看守の信念』の大技に驚愕。高頭佐和子が鈴木るりか『落花流水』の迷走する恋心に悶え苦しめば、すずきたけしは沈没船や遺跡を探る『水中考古学』の世界で疑問氷解。そして北上次郎は麻雀小説『渚のリーチ!』に目頭を熱くして、ホント、嬉しい! さあ、おじさんが泣いて喜んだ麻雀小説の世界にあなたもリーチ一発だ!今月は読み物作家ガイドで牧原勝志が「ジャンルを超える強靭な力」朝松健の10冊を紹介。日下三蔵がいよいよ書庫の奥の奥を探検すれば、内澤旬子はリフォームでバトル。黒い昼食会がご当地京太郎本を望めば堀井憲一郎は本屋大賞ノミネート作10冊に挑戦! そしてなんとなんと椎名誠「哀愁の町に何が降るというのだ。」の連載がスタートだ! さあ、新しい職場も学校も本の雑誌5月号があれば怖くない。円盤と妖精とシモントンさんにお願いしながら春の読書を満喫しよう!

改元 島耕作(29) ~平成25年~

  • 価格¥1,080
  • 【平成25年に掲載した島耕作を一挙収録】反日感情の高まりから脱中国を目指す島耕作は、新しい市場としてインドネシアに注目。視察に飛んだ島は、そこでかつてプラトニック・ラブを全うした女性・ローラと再会する。インドネシアのポテンシャルを肌で感じて帰国した島は、社長の席を専務の国分圭太郎に譲り会長に就任する。【あの頃の日本】富士山が世界文化遺産に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録 『社長島耕作』9巻/STEP163「Borderline」/STEP164「Ebb Tide」/STEP165「Smoke On The Water」/『社長島耕作』10巻/STEP166「Thunder Island」/STEP167「Don't Be Cruel」/STEP168「Hurt So Bad」/STEP169「Go Away Little Girl」/STEP170「A World Without Love」/STEP171「End Of The War」/STEP172「Reach Out Of The Darkness」/STEP173「Feel So Good」/STEP174「I Can See Clearly Now」/STEP175「So Emotional」/STEP176「When Will I Be Loved」/STEP177「Bridge Over Troubled Water」/STEP178「Make Me Smile」/STEP179「I'll Take You There」/STEP180「Do It Again」/STEP181「Time After Time」/STEP182「Don't Dreame It's Over」/STEP183「Baby,When A Big Surprise」/『会長島耕作』1巻/STEP1「Rise」/STEP2「Loverboy」/STEP3「Daydream Believer」/STEP4「Sail On」/STEP5「Our House」/STEP6「It's Not For Me To Say」/STEP7「Love Will Keep Us Together」/STEP8「I Can Dream About You」/STEP9「Boogie Fever」/STEP10「Crush On You」/STEP11「Set Them Free」/『会長島耕作』2巻/STEP12「Reflection」を収録

小学生博士の神社図鑑 ぼくの近くにはどんな神さまがいるの?

  • 価格¥1,280
  • テレビ出演でも話題の小学生博士・秀斗くんによる神社図鑑。総ルビ・フルカラーなので小学生から楽しく読めます。前半では、難しいイメージのある日本最古の書物『古事記』から有名なエピソードをやさしく紹介。イザナキとイザナミ、アマテラスやスサノオ、オオクニヌシ、ヤマトタケルなどの神さまたちがかわいいイラストで登場します。後半では、鳥居や社殿、狛犬、御神体といった神社の建物や、お参りの仕方、お祭りや七五三など、知っているようで知らない神社と日本文化について楽しく学んでいきます。そのほか、「神社にいる動物図鑑」「世界遺産の神社」「日本全国おもしろ鳥居」「神さまにも得意分野があるよ」「神社は日本の歴史を動かした!」など大人も楽しく神社と日本の歴史に親しめる内容です。自由研究や自主学習の参考書としてもおすすめです。

和歌山デイズ vol.2

  • 価格¥1,320
  • 旅したい場所、暮らしたい町の“ここにしかない魅力”和歌山に暮らす価値。2024年は「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録20周年を迎える和歌山にとって記念すべき年。こうした地域が誇る文化遺産は、旅で訪れてももちろん楽しめるが、地元に暮らして日常的に触れられたら、これほどぜいたくなことはない。和歌山は、そんな地元が誇る「価値」が盛りだくさんの県。今回は、世界遺産をはじめ、都会も田舎も満喫できるトカイナカ、自然や気候風土、アート、そして、豊かな海山が育むおいしい食材や、名産品などの「食」を総力特集!さらに、そんな価値を実際に享受できる豊かな暮らしを手に入れた移住者の声も取材し、和歌山だからこそ感じられる「価値」を、旅と暮らしの双方からお届けします!CONTENTSChapter1 トカイナカの価値 【WAKAYAMA CITY】○ちょうどいいまちをもっと楽しくする、懐かしくて新しい「大新エリア」Guesthouse RICO/COBATO Parlour/COBATO BAKE FACTORY/balder coffee・bois de gui/三木町発酵ビルヂング/幸福湯○和歌山市内から車で約15分 「日本のアマルフィ」雑賀崎○移住者が語る漁師ライフ「幼い頃から慣れ親しんだ雑賀崎の海で念願の漁師に」○歌人や絵師がめでた歴史的情緒あふれる絶景の宝庫○移住者が語る地元の祭りの魅力「約400年続く和歌祭を継承し、地元に根を張って生きていく」Chapter2 楽園の価値 【SHIRAHAMA TOWN】○散歩がてら、日常的に海が望める南国の楽園○移住者が語る和歌山ワーキングライフの魅力「リモート業務に完全移行し白浜で暮らすことを決意」Chapter3 世界遺産の価値 【ANY CITIES & TOWNS】○世界遺産登録20周年!「紀伊山地の霊場と参詣道」徹底紹介!「熊野古道」 -熊野三山を目指す巡礼道-「熊野本宮大社」あまたの巡礼者が目指した祈りの道の終着点「熊野速玉大社」背後の権現山と熊野川の小島も境内地「熊野那智大社」日本一の名瀑を有する厳しい修験の地「那智山青岸渡寺」インドの僧が那智を訪れ厳しい修行を重ねて開基「補陀洛山寺」観音浄土を目指す補陀落渡海の出発点「神倉神社」熊野に神が初めて降臨した聖地 断崖上の巨大な奇岩が御神体「大斎原」天から神が舞い降りた深遠なる清浄な森「高野山」 -真言密教の世界観を形作る山上の聖域-「壇上伽藍」金胎不二の世界観を三次元で具現化「金剛峯寺」長い歴史が刻まれた高野山最大の寺院「奥之院」空海が入定を続ける悠久の聖域○現地在住ガイドが語る「熊野古道」の魅力「森羅万象に神が宿るよみがえりの地、熊野古道」○…

Begin (ビギン) 2023年 12月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2023/10/16
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

価格推移を見る

京都の庭園 御所から町屋まで 下

  • 価格¥2,090
  • 御所・離宮や公家屋敷と寺社の町京都には歴史的な名庭園が数多く残されており、庶民もまたウナギの寝床と形容される独特の家屋「町屋」に趣向を凝らした庭を工夫してきた。将軍や大名の庭から庶民の園芸までが花開いた江戸や町人の文化が隆盛した大阪とはひと味もふた味も違う、世界遺産の都ならではの庭園の魅力をあますところなく描き出す。下巻は神社仏閣と町屋を紹介。

春日大社 千古の杜

  • 価格¥2,024
  • 世界文化遺産・春日大社。平成二十八年に、第六十次式年造替を迎えたことを記念して、通常は非公開の春日若宮おん祭や式年造替の神事に密着し撮影することを、俳優、井浦新が特別に許可された。 御蓋山(みかさやま)に抱かれる春日大社の雄大な自然や森。途絶えることなく受け継がれる祭事や祈りの心。神社を支える匠の技。厳粛で神秘な祭事や、それらを担う神職の人々の美しい姿。 井浦新がファインダーを通して感じた春日大社の「千古不磨」の精神が伝わってくる貴重な写真集。

生きる意味

  • 価格¥924
  • 経済的不況よりもはるかに深刻な「生きる意味の不況」の中で、「本当に欲しいもの」がわからない「空しさ」に苦しむ私たち。時には命をも奪うほどのこの苦しみはどこから来るのか?苦悩をむしろバネとして未来へ向かうために、いま出来ることは何か?生きることへの素直な欲求を肯定し合える社会づくりへ、熱い提言の書。【出版社おすすめコメント】「ほんとうに悲惨なのは、誰もほしいものを手に入れていないということだ」──若者の暴力、増加する自殺者、行き迷う「いい子」たち。自分の欲しいものが分からず苦しむ私たちは、どうすれば「生きる意味」を見いだせるのか?文化人類学者として世界を旅した著者が、自らの体験をふまえて熱く語る、骨太の生き方指南!

ジュモー

  • 価格¥3,080
  • ビスクドールメーカーの代表格といえばフランスのジュモー(JUMEAU)。本書はそんなジュモーに魅せられた、第一線で活躍する国内外のリプロダクション作家による新作約50点のグラビア写真と共に、製作に関する情熱や苦労などのエピソードを紹介。さらに、国内に人形文化を根付かせたパイオニアによる貴重なメッセージ、ジュモー社の歴史、モールド別の解説、フランスへの取材記事など、この1冊にジュモーの全てが詰まっています。全世界で愛されているジュモーの魅力を、アンティークとリプロダクションの両面から探り、今後の更なる発展に繋がる一冊、全てのビスクドール愛好者のためのバイブル的一冊です。全文英文対訳つき。

魚の文化史

  • 価格¥1,100
  • 世界一の好魚民族である日本人。魚と日本人の生活誌を扱おうとした試みとして、本書は類書のない、楽しい書物である。魚食文化、魚に関する故事、信仰、呪術まで、生活に溶け込んだものや、意表を突く珍しい事例などをたっぷりと挙げる。また、著者は伊勢神宮に奉職する神官であったため、一般の目に触れることの少ない伊勢神宮における魚の扱い方など、神社仏閣の式典の供物とされる魚の話題は詳しく、興味深い。

英語で楽しくtwitter!

  • 価格¥918
  • 海外のエンタメ&スポーツが好き。ツイッターで外国人と話してみたい。楽しみながら英語を身につけたい。好きなことをつぶやきたい。本書はそんな願いをかなえる、ありそうでなかった一冊です! ぜひ、毎日のつぶやきのお供にしてください! ■監修者・柏木しょうこ:翻訳家。映画・ドラマなど海外作品の字幕・吹き替え翻訳、書籍、舞台翻訳などを手掛ける。主な翻訳作品はドラマ『ブレイキング・バッド』(DVD)、訳書『ジョニー・デップ フォトアルバム』(ACブックス)、『LONG WAY ROUND ユアン・マクレガーの大陸横断バイクの旅』(世界文化社)、『恋とニュースのつくり方』(早川書房)ほか。

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ